ここでは、しし座流星群 2012 方角 時間についてお伝えしています。
ちなみに、しし座流星群はレオニズとかレオニードと呼ぶこともあるそうです。
2012年のしし座流星群の気になる方角と日時はというと、
例年、11月14日から24日までの間に見られるそうです。
2012年は11月17日の深夜と11月18日の深夜０時から夜明けまでがピークとなるもようです。
極大というやつですね。
11月20日の深夜０時から夜明けまでももう一回見られるかもしれないということでした。
しし座流星群の方角はしし座を放射点にしているので、
しし座のある東の方角で見られます。
2012年は観測条件としてはまあまあだそうです。
当日は月は三日月になるそうなので、月明かりに邪魔されることが少ないでしょう。
ただ、2012年のしし座流星群の極大時刻は午後7時だったので、
その点が残念でした。
深夜に極大時刻だったらよかったのに・・・
あたりがひらけているところに行って、
東寄りの空をぼんやりと見上げていると見られるそうです。
肉眼で十分です。
1時間に10こくらいは見られそうです＾＾
当日は夜遅いですし、この時期はかなり冷え込むことが予想されますので、
暖かくして気をつけてお出かけください。
星に願いを。。。
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